においの認知となれ
- 登志夫 長谷川
- 1月30日
- 読了時間: 1分
更新日:2月24日
外から部屋に入ったときに,ふと何かのにおいを感じる体験をしたことはないだろうか。そして,しばらくするとそのにおいを感じていない(無意識かもしれないが)自分がいる。においは,そのにおいに出会ったときに,まずどんなにおいかを,自然と人は認知しようとしている。そして,そのにおいが特に問題のないにおいであれば,そのまま認知から外れていく。一方,不快なにおいであれば,そのにおいがどこからするのか,警戒心を働かしながら,探っていく。そして,場合によっては,その場から離れる行動をとるだろう。これは,そのにおいが危険であると認知し,その結果,逃げるという動作を誘発しているのである。このような働きは,においが生活において最も基本的なことである。




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